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■第10回 日本医療マネジメント学会学術総会 レポート

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 6月20、21日に開催された日本医療マネジメント学会学術総会で発表し、たくさんの方々と交流して参りました。
 10回目のアニバーサリーをむかえる今年の総会には、昨年に増して多くの方がみえられたように思います。トヨタウェイや日本航空の人材方針をはじめ、現場で実践可能な理論を早速導入していきたい。また、顧客満足と職員満足の両立、人材育成や組織作りのヒントとしたいなど、真剣なまなざしが各講演や発表に向けられていました。


日時: 2008年6月20日(金),21日(土)
会場: 名古屋国際会議場
会長: 稲垣春夫 トヨタ記念病院病院長
集客: 約5,000人(正式な発表数字ではありません)
メインテーマ: 安全・安心・信頼の医療 〜未来につづく地域医療連携〜
発表トラック数: 基調講演、招待講演、シンポジウム、パネルディスカッションなど約50題
一般講演など約450題、ポスターセッションなど約120題


【1日目】
 基調講演「医療の質向上に向けて-学会活動の現状と今後の展開-」(宮崎久義学会理事長)をはじめ、招待講演、特別講演、シンポジウム、パネルディスカッション、一般講演が行われました。アジアネット教育研究所(以下ANRiとする)が取組むヘルスケア・マネジメントの領域では、病院マネジメントのセッションで、東葛クリニックの秋山和宏先生が発表されていました。

 

■ 「医療システムのモジュール化」(東葛クリニック 秋山和宏医師)
 診療科や職種の分化、病院機能の外部化、電子化、クリティカルパス*などにみられるモジュール化(交換可能な構成要素)は、医療機関における複雑化の削減、効率化(平均在院期間日数の短縮)に寄与した。この取り組みをさらにすすめ、強化することにより、医療の効率化が推進されるものと思われる。

 *クリティカルパス
 医療の内容を評価・改善して、質の高い医療を患者に提供することを目的として 入院から退院までの計画を立てたもの

 

このほか、トヨタ自動車株式会社からは、トヨタパートナーロボットのデモがおこなわれました。

「モビロ」 近距離のパーソナル移動支援ロボット
病室など狭い空間でもその場で旋回が可能で、患者の呼び出しに応じて、障害物を避けて移動したり、段差を乗り越える際にも座席の水平を保ったり、自分で充電ステーションにもどったり、人の歩くあとを自動追従したりと、ひとにやさしいモビリティロボットとなっている。

モビロイメージ

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